
2025.Mar/10
高校生活の中で、何かにひたむきに打ち込む経験はかけがえのない宝物。
このシリーズでは、フラワーデザインを通じて自分を磨き、未来に向かって歩む高校生たちの姿をお届けしています。
今回は、「群馬県立富岡実業高等学校」で夢を追う2人の高校生にスポットを当てました。
学校紹介
世界遺産・富岡製糸場のある地に佇む 群馬県立富岡実業高等学校。
“富実”の愛称で親しまれる同校は、1926年創立の伝統ある学校。
学科は、生物生産科・地域産業科・電子機械科の3学科。
校訓「礼節・勤勉・友愛」のもと、礼儀を大切にし、努力を惜しまない姿勢や人との協力を重んじる心を育んでいます。
インタビューについて
・フラワーデザインとの出会い
・全国大会に挑む姿
・作品づくりのこだわり
「最初は選択肢の一つだったけれど、今では夢中に!」
「花を通じて人を笑顔にできる、それがフラワーデザインの魅力!」
彼らが高校時代を通して花と向き合い続けた記録を、ぜひご覧ください
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