
花の咲き終わった枝や樹皮、ドライの葉などと、これから芽吹く枝と花を融合し、お互いの
素材を活かす作品です。
中央の吸水フォームに枝や生花を活け、吸水フォームの回りにドライの葉や樹皮、ドライの
枝などを巻き、装飾していきます。
いろいろな植物素材の個性を生かし色や質感など楽しみながら制作しました。
<使用花材>
こぶしの木、スプレーカーネーション、クリスマスローズ、アリウムコアニー、カランコエ
ラナンキュラス(ラックス)、エピデンドラム、カーネーション
<使用資材>
花器、和紙、樹皮、ドライフラワーの葉(Aリーフ、グレビレア)、枯れ枝、吸水フォーム
1)吸水フォームは回りに枝などを巻くため、器より小さめにカットし、セロハンで包み、水が漏れないようにします
2)セロハンの外側の一部分に和紙をちぎり、貼っていきます
3)和紙を貼った土台の回りに樹皮、ドライの枝、ドライの葉などを貼り合わせ組んでいきます
輪ゴムをはめておくと固定しやすいです
4)生花の枝は中央の吸水フォームに挿し、アウトラインをつくっていきます
5)吸水フォームの回りに巻いた輪ゴムを取る前に、紐で巻きなおしします
6)そのあと、生花の花を挿しバランスを整えて完成です
石川 すみえ ISHIKAWA Sumie
NFD本部講師 神奈川県支部
花ファッションデザインチーム