2年ぶりに国際クラス別パラ卓球選手権大会が開催されることとなり、11月12日(金)に、大阪府大阪市のアミティ舞洲(舞洲障がい者スポーツセンター)にて、ボランティア7名によりビクトリーブーケ83個を制作しました。
この日を心待ちにしてきた選手たちを思い、一つひとつ心を込めて制作されたビクトリーブーケは、選手の喜びあふれる笑顔を明るく照らしていました。この様子は、NFDのSNSでも配信しお届けしました。
<協力>東京リボン株式会社