開催日時 | 2025年02月22日~ 2025年02月28日 |
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時間 | 9:00~16:30 |
イベント名 | 2025作品展・一般デモンストレーション/デモ |
会場 | 広島市植物公園 |
予定人数 | 100名 |
詳細 | 来場者へデモンストレーションを行う ※午前・午後ともに7作品を披露予定 |
特記事項 | ※この事業は受講者に対しては支部単位が付与されません。 |
講習会管理ID | 217 |
開催日時 | 2025年02月22日~ 2025年02月28日 |
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時間 | 9:00~16:30 |
イベント名 | 2025作品展・一般デモンストレーション/作品展 |
会場 | 広島市植物公園 |
参加費(円) | 1000円 |
予定人数 | 35名 |
単位(支部単位) | 5単位 |
詳細 | ■作品展示 生花、プリザーブドフラワー、ドライフラワー等の植物素材を用いて、アレンジメントやブーケ等の作品を展示する |
講習会管理ID | 218 |
開催日時 | 2024年04月01日~ 2024年12月31日 |
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イベント名 | ひろしま花育 |
会場 | 2~5会場を予定 |
参加費(円) | 800円 |
予定人数 | 80名 |
詳細 | 季節の花を使ったフラワーアレンジメント講習会 |
特記事項 | ※この事業は受講者に対しては支部単位が付与されません。 |
講習会管理ID | 2 |
コジマホールディングス西区民文化センター(広島市)にて、令和6年支部報告会及び付帯事業を実施しました。報告会では、令和5年度の事業報告、収支決算報告、令和6年度の事業計画、収支計画の報告がされ、本部出向役員的場ゆかり副理事長より詳しい本部施策説明がありました。付帯事業では、長谷川典子名誉本部講師を迎え、「お花を楽しむ」をテーマとしたデモンストレーションを開催しました。花束やアレンジメントなど、大小8つの作品が披露されました。テーマである「お花を楽しむ」の言葉どおり、40種類もの花材を使い、色とりどりの華やかな作品が次々と完成しました。講師の軽やかな語り口と、参加者からの活発な質問もあり、あっという間に終了の時間となりました。
記/原田昌子
広島市植物公園において、「2024作品展・一般デモンストレーション」を開催しました。作品展には、生花をはじめ、造花、ドライフラワー、ガーデニングフラワーなど様々な材料とアイデアを凝らした作品が並びました。7日間で885名の来場者があり、趣向を凝らした作品一点一点をじっくりと眺め、熱心に写真を撮る方も多くいらっしゃいました。会期中の2月18日(日)には午前と午後の2回、デモンストレーションを行い、7つの作品を紹介しました。毛糸を使ったひな祭りアレンジや、ドライフラワーのスワッグ、イースターをイメージした可愛らしいリースアレンジに、来場者からは「かわいい」「ステキ」との感想が聞かれました。身近な材料を使って簡単にできる作品は、花にふれるきっかけづくりになったと確信しています。
記/原田昌子
コジマホールディングス西区民文化センター(広島市)にて、平野博美名誉本部講師を迎え、「大人かわいいクリスマスリース」をテーマとした講習会を開催しました。受講生は、土台の装飾、ヒバのリース制作、飾り付けの順に講師の指導を受けながら制作しました。資材も多く、複雑な工程もありましたが、講師が会場を回って熱心に指導され、参加者もそれぞれに創意をこらし、七十人七十色の個性豊かな素敵な作品が完成しました。また、参考作品として、キュートとシックの趣の異なる2種類のアレンジメントが紹介され、今後の創作のヒントがたくさん得られた一日となりました。
記/原田昌子
6月10日(土)~11日(日)および10月28日(土)~29日(日)にひろしま花育事業を開催しました。6月は中区会場のひろしまゲートパーク(広島市)にて、ヒマワリやアジサイなどを使った季節のアレンジメント講習会を行いました。10月は佐伯区会場である広島市植物公園にて、サツマスギを使ったミニクリスマスツリー作り講習会を行いました。いずれの会場も満席となり、子どもたちは真剣なまなざしでアレンジメント制作に取り組んでいました。完成後はみんな笑顔で作品と写真を撮り、満足そうに会場を後にしていました。
記/原田昌子
コジマホールディングス西区民文化センターにて、令和5年広島県支部総会及び付帯事業を開催しました。支部総会では、令和4年度の事業報告、収支決算報告、令和5年度の事業計画、収支計画の報告と審議事項の承認がされ、オンラインで出向した本部出向役員の西村好正理事長より詳しい本部施策説明がありました。付帯事業では、髙智美乃本部講師を迎え、「「春の息吹」~自然からの贈り物~」をテーマとしたデモンストレーションを開催しました。今年のトレンドカラーであるフレッシュグリーンなどを使った作品7点が披露されました。講師から、ドイツでの体験を交えた花材の説明やデザインをする際の考え方など「循環」を大切にしたレクチャーを受け、有意義な時間となりました。
記/景山美百合
広島市植物公園の展示資料館にて、「2023作品展・一般デモンストレーション」を開催しました。生花・古木・苔・多肉植物・コラージュなどを使用した約30点の作品が並び、6日間で1,500人もの観覧者が訪れ、NFDの活動を広めることも。観覧者は、想像力溢れる作品の数々に感動していた様子でした。男性も多く、主に苔や古木を使った作品を熱心に観覧していました。2月19日(日)には、「暮らしの中のフラワーデザイン」をテーマとしたデモンストレーションを午前と午後の2回、開催しました。参加者は、次々と花を活けるフラワーデザインの世界に引き込まれていました。
記/景山美百合
コジマホールディングス西区民文化センター(広島市)にて、広島市植物公園の濱谷修一氏を講師に迎え、「寄せ植え作りの時に意識したい植物の生理」をテーマとしたデモンストレーションを開催しました。講師が実際に足を運んで研究した南アフリカや南米の植物写真と顕微鏡観察も交えてのデモンストレーション。珍しい写真の数々から、ランやカトレアなどの着生植物が実際に生息している場所(光や水)を知ることが、植物の特性や管理の仕方につながることを学ぶことができました。また、手元に配布したコチョウランで二度目の花を咲かせる剪定方法や、根の状態で水やりのタイミングを見極めるなど、観察力・知識を深めることができました。
記/景山美百合
コジマホールディングス広島市西区民文化センターにて、フラワーアーティストの新納真理子氏を講師に迎え、「「メダリオン」~プリザーブドフラワーを使って~」をテーマとした講習会を開催しました。受講者は、メダリオンのベース制作、オルネづくり、プリザーブドフラワーのカーネーションやリボンを使って装飾という3段階のわかりやすい手順で指導を受けました。繊細な作業でしたが、楽しく集中して取り組み、美しいメダリオンを完成させました。また、講師がコンテストで受賞された美しい作品について、映像を交えたエピソードが披露され、創作への意欲を高められた1日になりました。
記/景山美百合
6月26日(日)および10月29日(土)~30日(日)にひろしま花育事業を開催しました。6月は中区会場(広島市青少年センター)にて、ヒマワリやアジサイなど身近な季節の花を使ったアレンジメント講習会を行いました。10月29日(土)~30日(日)に佐伯区会場(広島市植物公園)にて、ミニクリスマスツリー作り講習会を行いました。受付開始から30分で満席となるほどの盛況ぶりでした。参加した小学生は、一つ一つのオーナメントの配置を考えながら飾り、出来た作品を眺めて満足そうでした。
記/景山美百合
コジマホールディングス西区民文化センター(広島市)にて、令和4年広島県支部報告会及び付帯事業を実施しました。報告会では、令和3年度の事業報告、収支決算報告、令和4年度の事業計画、収支計画の報告がありました。付帯事業は、谷川圭子名誉本部講師を迎え、「花文化の歴史」をテーマにデモンストレーションを開催しました。参加者は、フラワーデザイン史に沿った時代の花文化の学びを深め、作品が展示された華やかな雰囲気の中で、時代によっての花の変化を具体的に理解することができました。また、講師の海外での豊富なエピソードを交えての講話に引き込まれ、フラワーデザインに対する意欲が高まり、有意義な時間を過ごすことができました。
記/景山美百合
コジマホールディングス西区民文化センター(広島市)において、令和3年広島県支部総会および付帯事業を開催しました。総会では、報告事項の第1号議案から第3号議案、審議事項の1号議案の承認を得て議事が終了しました。付帯事業は、みやさこ峰子名誉本部講師を迎え、「花を楽しむ」をテーマにデモンストレーションを行い、今年のトレンドである白い花をたくさん使った作品など8点を披露しました。講師から、花の種類の紹介やデザインをする際の考え方についてレクチャーを受け、和やかな雰囲気の中、有意義な時間を過ごしました。
記/石川未央
県内2会場、5日間に渡ってひろしま花育事業を行い、計107名が参加されました。広島市植物公園では、10月30日(土)~31日(日)にミニクリスマスツリー、11月1日(月)にクリスマススワッグの講習会を実施しました。親子で相談しながらミニクリスマスツリーを制作し、「玄関に飾ろうね」など楽しむ様子が見られました。コロナ禍で人数制限をしましたが、大盛況に終わりました。
また、旧広島市民球場跡地では、11月26日(金)~27日(土)に麻のクリスマスリースの講習会を実施しました。麻布にフリルを入れてベースを作り、親子で工夫しながら花材やオーナメントを飾り付けて、素敵なクリスマスリースを制作しました。オーナメントを変更することで、クリスマスからお正月スタイルへ変えるアレンジメントも紹介しました。生憎の雨で寒さが厳しい日でしたが、全ての回で満席となる盛況ぶりでした。
記/景山美百合
広島市植物公園において作品展を開催しました。前期と後期あわせて24作品が並び、同時期に開催された「春の特別ラン展」では、広島県支部のブースを会員が装飾し、色とりどりの蘭をふんだんに使用した見応えのある作品でとても人気でした。賑わう植物公園で、多くのお客様にフラワーデザインのすばらしさを紹介できました。また、23日には、入場者対象のデモンストレーションを行い、午前午後と2回それぞれ5作品ずつ、テーマに合わせた制作風景を披露し、楽しんでいただきました。
記/横山由美子
広島市南区民文化センターにて、山木戸順子名誉本部講師を迎え、「かんたん、コラージュ」~額に入れてアート作品に~をテーマとした秋の講習会を開催しました。まず、アクリル絵の具を混ぜ、ローラーで画用紙に自由にデザイン表現をしました。切り取った画用紙の上に、ドライの花材などを貼り付け、フレームに入れてコラージュ作品を完成させました。講師の一人一人への丁寧な指導やアドバイスにより作品が変化し、参加者は夢中になってコラージュの世界を楽しみ、充実した時間を過ごすことができました。記/景山美百合
10月24・25日の両日、広島市植物園にて「秋のグリーンフェア2020」が開催され、花育事業を実施しました。「麻を使ったバーラップリース講習会」を行い、親子連れやグループなど2日間で77名の参加がありました。リースに麻布を巻きアーティフィシャルフラワーを付け、お部屋などに飾れるかわいらしい作品が仕上がりました。秋晴れの下で満開に咲いたコスモスの中での講習会は大盛況のうちに終了しました。
記/石川未央
広島市植物公園にて、「2020作品展・一般デモンストレーション」を開催しました。作品展には35点もの出品があり、竹や球根などを使った春をイメージしたアレンジメントなど、バリエーション豊かな作品に来場者は見入っていました。また、2月23日(日)には、午前と午後の2回に分けてデモンストレーションを行いました。苔玉や、春の球根・植物を使ったリースバスケットや寄せ植えなどを披露しました。春爛漫の作品には感嘆の声があがり、最後は作品プレゼントも行って、大いに盛り上がりました。
記/石川未央
広島市南区民文化センターにて、河合透名誉本部講師を迎え「平面的 ~モダンな解釈~」をテーマとした新春のデモンストレーションを開催しました。講師のユーモアを交えた楽しいトークとともに、竹を取り入れた9作品が披露されました。竹の枠組みに、少なめの花を使用した作品は凛としており、講師の魅力的な技術に触れ、有意義な時間を過ごすことができました。
記/石川未央
RCC文化センター(広島市)にて杉本一洋NFD講師を迎え、「秋のアレンジメント」をテーマとした「秋の講習会」を開催しました。参考作品ではファーを使用した秋から冬の花束、ドライフラワーと生花をミックスしたアレンジメントが披露されました。実習ではオレンジや赤を基調とした秋色の配色が素敵な作品に仕上がりました。最後まで講師の丁寧な指導により、参加者も充実した時間を過ごしました。
記/石川未央
広島市植物公園において、「秋のグリーンフェア2019」(同実行委員会主催、広島県支部は実行委員としても参画)が、10月19日(土)から27日(日)の9日間開催されました。このフェアの花と緑の体験講習会の企画で、26日(土)、27日(日)の2日間、花育事業「ハロウィンのハーバリウム作り」の講習会を行い、親子やグループなど、約80名の参加がありました。参加した子どもたちは、造花や飾りのパーツをボトルに入れる作業が難しそうでしたが、次第に慣れた様子で夢中になってデザインしていました。オイルを入れて綺麗に仕上げると、完成したオンリーワンの作品を前に笑顔でいっぱいとなりました。
記/佐々木弘信
西区民文化センター(広島市)にて、平成30年度広島県支部総会及び総会付帯事業を開催しました。第一号議案から四号議案まで滞りなく議事が終了し、本部出向役員の大脇典子常任理事より本部施策の説明がありました。
付帯事業では平元千景本部講師を迎え、「彩り」をテーマとしたデモンストレーションを行いました。様々な彩りの花束やアレンジメントに対してひとつひとつ丁寧な解説があり、作品が出来上がると参加者から歓声が聞こえるデモンストレーションとなりました。
記/竹内愛子
広島市植物公園にて、『2019作品展・一般デモンストレーション』を開催しました。今年は32名が出品し、春を感じる個性豊かな作品展となりました。また、3月3日(日)には、一般向けのデモンストレーションを行い、ひな祭りやイースターなど四季の行事での花の飾り方、ウェディングブーケとしても使えるアレンジメントや多肉植物の苔玉など、日々の暮らしの中のフラワーデザインをわかりやすく解説しました。今年は例年に比べて暖かかったこともあり、作品のメンテナンスが大変でしたが、たくさんの来場者に喜ばれた6日間となりました。
記/竹内愛子
広島市南区民文化センターにて、松浦義孝本部講師を迎え「新春のデモンストレーション~2019花ファッショントレンド ネオノスタルジー 春夏秋冬~」を開催しました。2019年の春夏カラー「甘い白」と秋冬カラー「キャラメルコーティング」を取り入れた作品を様々なアイデアとテクニックで7点披露。デザインの中にノスタルジックなものを加えた、どこか懐かしいけれど新しい、素敵な作品の数々に、受講者は充実した時間を過ごしていました。
記/竹内愛子
広島市植物公園にて、秋の講習会 『植物公園大温室見学とクリスマスインドアガーデニング講習会』を開催しました。尾楠美代子名誉本部講師によるインドアガーデニングの講習を行い、コニファーをシンボルツリーにしたクリスマスの情景を表現した寄せ植えを制作。5種類もの苗を使った素敵な作品が完成しました。その後、植物公園のボランティアガイド4名による大温室ツアーに出発しました。今春リニューアルオープンしたばかりの大温室で、オーストラリアからやって来た日本一の大きさを誇るバオバブの説明から、普段なら見逃してしまうような植物の話まで1時間半以上のツアーになりました。晴天にも恵まれ、爽やかな秋の植物園を満喫することができました。
記/竹内愛子
10月27・28日の両日、「秋のグリーンフェア in 植物公園2018 」(広島市植物公園)にて、ひろしま花育事業を実施しました。今年もスタッフが中心になり、子供から大人までを対象とした講習会を開催しました。ハート形のボトルにいろいろな小花のプリザーブドフラワーを入れて、ハロウィンのハーバリウムを制作しました。子供たちは、テーブルの上に花材を並べて、デザインを真剣に考えていました。講習会が始まる前から受講希望の行列ができ、予定よりも多い85名が受講され、盛況のうちに終了しました。
記/竹内愛子
西区民文化センター(広島市)にて、平成29年度広島県支部総会及び総会付帯事業を開催しました。本部施策のDVD視聴後、本部出向役員の小山光子副理事長から詳しい説明があり、滞りなく終了しました。付帯事業では、磯部健司NFD講師による、「デザインをおこす」をテーマとしたデモンストレーションを開催しました。デザインとアートについて、デザインを作っていく際の考察や進め方などの例を、作品を通してお話しがありました。
記/竹内愛子